岡山県全27市町村タイアップの位置情報“鬼退治”アプリ
『桃太郎外伝 鬼詣(オニモウデ) 岡山見聞録』配信
「桃太郎外伝 鬼詣(オニモウデ) 岡山見聞録」
桃太郎伝説の地、岡山。
さぁ鬼退治に出かけよう!

《課金なし!完全無料!》
山陽新聞社は、2019年7月17日(水)より、岡山県全27市町村タイアップの位置情報 鬼退治アプリ『桃太郎外伝 鬼詣オニモウデ』を配信開始。
アプリでは、プレーヤーが“桃太郎の意志を受け継ぐもの”として、岡山県の市町村に散らばる“鬼”たちを退治します。
岡山白桃にちなんだ「白桃娘(ハクトウムスメ)」、漆黒の城 岡山城の「岡山城太郎(オカヤマジョウタロウ)」など、名産品をモチーフにした、全112体の個性豊かな鬼たちが登場します。
一部の鬼は岡山県外にも出現するので、日本全国でプレイを楽しめます。
2018年7月、「晴れの国」岡山を襲った西日本豪雨。
復興には何年もかかるといわれていますが、山陽新聞社は、岡山の魅力を再発見し、県外にも発信していく取り組みを開始。
その一つとして、2019年5月に日本遺産に登録された「桃太郎伝説」にちなんで、観光客を桃太郎に見立て、各市町村などの観光地に散らばる鬼たちを探してするアプリ(位置情報ゲーム)をリリース!
本企画には、アプリを使って、楽しみながら岡山の魅力を知っていただきたいという想いが込められています。
ストーリー
桃太郎伝説の地、岡山。
その昔、桃太郎は二度と鬼が現れないように、現在の岡山県各地に鬼の魂を小さく分けて封印。
しかし、積年の時を経た2019年。
分けられた鬼の魂たちは、長い年月を掛け各地の地力を吸収し、個性豊かに変貌をとげ、現代に蘇ってしまった。
封印できるのは、桃太郎の意志を受け継ぐ日本各地の人々。
岡山各地に復活した鬼たちを全て封印できる日は来るのか!?
1)岡山県27市町村の鬼キャラを封印しよう!
岡山市には「岡山城太郎」、倉敷市には「箭田大塚太郎」など、
岡山県内27市町村には、それぞれユニークな鬼キャラが存在します。
その特定の鬼たちを封印するには、その地域に行く必要があります。
各市町村に足を運んで、全鬼キャラ制覇を目指そう!
2)日本全国で遊べる!岡山県外でも封印できる、“特産品鬼キャラ”も
アプリをダウンロードするだけで出会える、岡山の“岡山特産キャラ”も登場します。
岡山県に足を運べない人も楽しんでプレイすることができます。
このキャラは日本全国どこでも出現するので、移動中や散歩しているときに退治できるかもしれません。
3)企業のオリジナル鬼キャラも登場!
企業とコラボした鬼キャラも今後登場予定!
4)封印した鬼キャラをコレクションして、きびだんごを貯めよう
鬼キャラを封印するたびに、きびだんご(アプリ内ポイント)をゲットできます。
きびだんごを貯めると、アプリ内で実際の特産品と交換することができ、岡山の魅力を再発見できます。
5)山陽新聞記事面にも秘密が…?!
期間中は、山陽新聞の紙面に鬼詣隠れ QR コードが入ります。
見つけてアプリで読み取るといいことがあります。
隅々まで要チェック!!
【遊び方】
●アプリをダウンロードし、「鬼を探す」ボタンをタッチします。
●実際の街をベースとしたゲームマップ上に、周辺に生息する鬼キャラのアイコンが表示されます。生息地をもとに、鬼キャラを探してみましょう。
●鬼キャラと出会うとマップ上の砦の目が光り、バトルが始まります。表示される“岡山にちなんだ漢字”と同じ漢字を正しく選択すると、鬼キャラにダメージを与えられます。鬼キャラから攻撃される前に、ダメージを与え“封印”しましょう。
●鬼キャラの封印に成功すると、「コレクション」に鬼キャラがアーカイブされます。
●さらに鬼キャラの封印に成功すると、「きびだんご」をゲットできます。「きびだんご」は一定数集めて、特産品と交換できます。
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