古くから続く、目に見えぬ魔から持ち主を守る「お守り刀」の精神は、今も我々の生活に息づき、新たなお守り刀が作られています。
2021.9.18-11.7【第15回お守り刀展覧会】(岡山市/林原美術館)

古くから続く、目に見えぬ魔から持ち主を守る「お守り刀」の精神は、今も我々の生活に息づき、新たなお守り刀が作られています。
ゴッホやモネなど近代ヨーロッパの画家に多大な影響を与えた歌川広重の浮世絵版画「東海道五拾三次」と、その東海道の宿場町 大津で旅人に売られた土産絵「大津絵」の展覧会を開催します。
熊本に暮らす西本喜美子さんは、93歳となる今も現役のフォトグラファーです。70代半ばでパソコンを購入、編集ソフトを駆使したデジタル写真や人目を引くポートレートが80代で大きな注目を集めます。本展では、西本喜美子さんの写真約100点を紹介します。
チームラボ、岡山の旧醤油蔵で、お茶と水面を浮遊するランプが共鳴する新たな作品を発表。旧醤油蔵の地下空間が、黒い水が四方に広がる茶室に。