2024.3.27-4.7【走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代】(岡山市北区/岡山県立美術館)

【走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代】
期間:2024年2月27日(火)~4月7日(日)
場所:岡山県立美術館(岡山市北区天神町8−48)
時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日
観覧料:一般 1500円、65歳以上 1300円、大学生 1000円、高校生以下無料
>>公式情報はこちら

1948(昭和23)年、京都において八木一夫、叶哲夫、山田光、松井美介、鈴木治の5人の陶芸家によって結成された走泥社は、50年の長きにわたり活動してきました。
本展は、日本の陶芸界を牽引し、日本の前衛陶芸が確立していくうえで中心的な役割を果たした走泥社の活動に焦点を当て、その意義や意味を再検証するものです。

  

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