【ジャパン・アヴァンギャルド
アングラ演劇傑作ポスターから時代を挑発したポスター】
期間:2026年1月8日(木)~25日(日)
場所:岡山芸術創造劇場 ハレノワ(岡山市北区表町3丁目11-50)
時間:11:00~20:00(入館19:30まで)
休館日:1月13日(火)
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1960~1970年代にかけて、「アングラ演劇(小劇場運動)」が勢いを持ち、寺山修司、唐十郎、鈴木忠志、佐藤信、串田和美らが、それまでにない実験的な舞台を繰り広げていきました。
この時代、舞台と相乗効果をもたらすユニークなビジュアル表現で観客の心を揺さぶったのが天井棧敷、状況劇場、黒テント、自由劇場、大駱駝艦などの「劇団の旗印」として登場したポスターの数々です。それらのポスターは横尾忠則をはじめとして、粟津潔、赤瀬川原平、宇野亞喜良、金子國義、篠原勝之、平野甲賀、及部克人、串田光弘、及川正通、榎本了壱、花輪和一、林静一、合田佐和子、戸田ツトムなど、多くの一流アーティストがかかわっています。
彼らの手によるポスターは、単なる公演告知のポスターの枠を越え、アングラ演劇の軌跡を鮮やかに示すとともに、日本が熱く燃えた時代を鋭く切り取り、ポスター自体が発するメッセージは時代を越え今も輝き続けています。
現在美術的評価も高く、今回展示されるポスターも「時代の証言者」として重要な位置を占めています。
さらに、当時の貴重な関連資料に加え、60年代から70年代の、時代を挑発した優れたデザインのポスターも展示します。












