【名古屋市美術館コレクション エコール・ド・パリとメキシコ・ルネサンス】
期間:2023年2月3日(金)~3月12日(日)
場所:岡山県立美術館(岡山市北区天神町8-48)
時間:9:00~17:00(入館は閉館30分前まで)※2/3は10:00開館。2/25は19:00まで
休館日:月曜日
料金:一般 1,300円、65歳以上 1,100円、大学生 800円、高校生 500円、中学生以下無料
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モディリアーニ、シャガール、ユトリロ、藤田、ポサダ、リベラ、カーロ、一挙来岡!
名古屋市美術館は、1920年代を中心に世界各地からパリに集って制作した芸術家たちを総称する「エコール・ド・パリ」と、1920年代から30年代にかけて革命後の復興期のメキシコで展開された芸術運動である「メキシコ・ルネサンス」のコレクションを有することで広く知られています。
本展では、名古屋市美術館の誇るコレクションの中から、モディリアーニやシャガール、ユトリロや藤田嗣治ら「エコール・ド・パリ」を代表する芸術家たちによる作品とともに、「メキシコ・ルネサンス」の巨匠ディエゴ・リベラをはじめ、骸骨の風刺版画で名高いホセ・ガダルーペ・ポサダや女流画家フリーダ・カーロらによるメキシコ近代絵画をあわせてご紹介します。
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