サンリオキャラクター大賞で2020年と2021年の2年連続1位を獲得した「シナモロール」
今年デビュー20周年を迎えます。それを記念した展覧会が新見美術館で開催!
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2022.4.9-6.26【芸術家 児島虎次郎の古代エジプト蒐集記】(高梁市成羽美術館)
洋画家 児島虎次郎の古代エジプトへの思いをたどるとともに、当時の芸術家ともいえる「職人たち」の観点から古代エジプトアートの謎に迫ります。
2022.4.2-5.22【THE ドラえもん展 OKAYAMA 2022】(岡山市北区)
ドラえもん × 28組のアーティスト
2022.1.27-3.31【遊びの文化―和歌・蹴鞠・楽器のたしなみ―】(岡山市北区/林原美術館)
江戸時代の資料を中心に、岡山藩主池田家ゆかりの和歌資料や美しい装飾料紙の短冊、蹴鞠に関する装束や屏風絵のほか、琵琶・琴・笙の楽器類、遊戯具など、豊かな教養と遊びの文化をご覧いただけます。
2021.10.9-11.14【特別展「与 勇輝展 昭和の面影」】(矢掛町/やかげ郷土美術館)
「昭和の面影」を主なるテーマに、与 勇輝の初期から近作までの代表作約100体を展示します。
2021.10.1-11.14【五味太郎作品展[絵本の時間]3】(倉敷市/倉敷市立美術館)
日本を代表する絵本作家五味太郎さんの展覧会を開催。絵本原画、国内外で出版された絵本を展示するコーナーなど五味さんの世界を堪能できる内容です。
2021.9.28-11.7【写真展 星野道夫「悠久の時を旅する」】(岡山市/岡山県立美術館)
星野道夫は、アラスカで暮らし、大自然に生きる動物を撮影した写真家です。本展は、日本にいた20歳の星野がアラスカのシシュマレフ村村長と交わした手紙をはじめとする貴重な資料を交えて、初めて足を踏み入れたアラスカから、事故で亡くなる直前まで撮影していたロシアのカムチャツカ半島までの写真を一望するものです。未完の作品群によって足跡を辿りながら、彼の終わりなき旅をご紹介します。
2021.10.1-11.3【草間喆雄 美しき色彩のコンポジション】
日本のファイバーアートの第一人者である草間喆雄。本展は、50年にわたる創作活動を主要な作品で振り返るもので、繊細かつダイナミックな作品世界をお楽しみください。
2021.9.18-11.7【第15回お守り刀展覧会】(岡山市/林原美術館)
古くから続く、目に見えぬ魔から持ち主を守る「お守り刀」の精神は、今も我々の生活に息づき、新たなお守り刀が作られています。
2021.9.14-12.19【江戸庶民の美 大津絵と浮世絵版画 -幻の東海道五拾三次-】(高梁市成羽町)
ゴッホやモネなど近代ヨーロッパの画家に多大な影響を与えた歌川広重の浮世絵版画「東海道五拾三次」と、その東海道の宿場町 大津で旅人に売られた土産絵「大津絵」の展覧会を開催します。